
今年も始まりました、現代の創造展。
飯田下伊那地方在住や出身の芸術家の
日本画、洋画、版画、彫刻、工芸、書道
あわせて138点が展示されています。
現代の創造展は、
飯伊地方の美術団体の会員らでつくる実行委員会と
飯田市美術博物館が主催しているもので、
飯田下伊那地方の芸術活動を活発にしようと毎年開いてます。
そして今回で9回目を迎えました。
伊那谷の自然を描いた絵画や、
落ち着いた色合いの染め物、
漆を使った工芸作品など多彩な作品が展示されています。
どれも見応えがあり、
作者のメッセージが伝わってくる、
とても素晴らしい作品が並んでいます。
また絵画は、
すべてが50号以上のサイズの作品ともあって、
見応えと、迫力があります。
本当は、全てを紹介したいのですが、
書ききれないので、
私が気になった作品と、
実行委員長の菅沼立男さん
イチオシの作品を少しだけ紹介します。
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こちらは、沖今朝昭さん(80)の作品。
『花と道』
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毛涯伸さんの作品は、
『時を刻むオブジェⅠ』
じっくり鑑賞すると、色々なモノが見えてきます。

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珍しい作品では、林正彦さんの赤土を使った
『ナカムラブラウン』

二階には、工芸品が展示されています。

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木目込み人形、吉川千鶴子さんの
『着』

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市瀬史朗さんの
『絞染訪問着 重ね梅文様』
着物好きのわたくし(まっつん)も惚れました。
市民ギャラリーのスペースには書道が展示されています。

とにかく、コレだけのジャンルが
一同に会する機会は1年に1度です。
また、地元の方・縁のある方の作品ですので、
身近にも感じるでしょうし、
作品はここ最近の作品です。
新しい出会いをどうぞ!!
お帰りの際には、あなたと作者を繋ぐ
『アンケート』をご記入いただければ幸いです。
今回から、70歳以上の方、
高校生以下の方、
障害をお持ちの方と
付き添いの方1名は無料となっています。
春の一日、現代の創造展に、ぜひお出かけください。
