いいだエフエム・iステーション

人と人、地域と人とのふれあい元気ラジオ


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JUST A LITTLE LOVIN’
担当: 中田絢千
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担当: 別所 哲也
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サニーサイドアップ◎【生放送】
担当: 横前恭子
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担当: サッシャ    ノイハウス萌菜
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ひるテラス【生放送】
担当: 横前 恭子
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担当: クリス 智子
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担当: 長井優希乃
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担当: タカノシンヤ    Celeina Ann
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For Your Times【生放送】
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JAM THE PLANET
担当: 堀潤/吉田まゆ/グローバー
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SONAR MUSIC
担当: あっこゴリラ
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担当: 今市 隆二
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担当: ヤングスキニー
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TAKRAM RADIO
担当: 渡邉康太郎
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THE UNIVERSE
担当: 岸田 繁(くるり)
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番組審議委員会

第31回 番組審議委員会議事録

◆日時 平成24年11月28日(水) 18時30分から
◆場所 飯田市本町トップヒルズ本町3F 会議室3
◆番組審議委員
出席者
長瀬正和委員長 藤森秀彦委員 小澤恭子委員 松村由美子委員
串原一保委員 大蔵政紀委員
欠席者
後藤収弘委員 下平啓子委員
◆飯田エフエム放送株式会社
出席者
小池社長 他4名

 

 

◆議事内容
社員加藤より前回の番組審議委員会にて出された案件等について回答を行った。
・前回出して頂いたたくさんのご意見の中で、直ぐに取り組めるものから取り組んでいこうと、各スタッフ、各番組で取り組んでいます。
・また、前回のご意見とは別件ですが、名古屋からりんご狩りに来られた方から「逃げ出してしまった犬を探していると放送してほしい」旨の依頼があり、当社規定により5回1セット、合計3セット15回を有料で放送したところ、「放送後に沢山の情報が寄せられて感謝している」とのお礼を戴きました。

続いて社員木村より今回に至るまでの近況報告や今後の予定などの報告を行った。
続いて社員堀より、現在導入を進めているスマートフォン等で飯田エフエムの番組が聴けるアプリケーションについてと、周辺町村を含めた臨時災害放送局の説明を行った。

◆各委員の意見・感想(テーマは11周年特別番組及びコーナー)
・10月から新しいパーソナリティもデビューし聴いている。
・ひとりのパーソナリティが担当する時間が長い。好きなパーソナリティならば苦にならないが、そうではない人だと長く感じる。
・話の説明が長い。端的に言い切れていない。番組時間が長いための悪さも出ているように感じる。
・建設現場で働いている長男が「お昼後の眠たい時間に半生さんの番組はきついなあと言っていた。若者にも聴いてもらえる工夫もしてほしい。
・寺平さんの局報で「今日はこの後雨が降るんだって」というセリフで始まるものがあるが、番組での喋り方と同じなので「雨が降る」という情報と勘違いをしてしまう。
・10月15日の特番を聴いた。新井さん担当のリクエスト番組が聴きやすくてよかった。スタッフ紹介のコーナーは親しみを覚えた。
・朝の番組のコーナーとコーナーの間の曲が良くなった。
・スマートフォンのアプリでの発信は災害時などで役立つと思う。重要だ。
・「伊那谷の結人」で天竜峡案内人の方が出ていた回を聴いた。とても良かったが放送時間が聴きずらかった。出来ればシリーズで再放送をしてほしい。
・風越登山マラソンの公開放送を聴いた。風を感じる番組だった。親子で参加されていた方のインタビューや優勝者の方のインタビューなど、とても楽しく聴かせていただいた。
・10月19日の半生さんの公開生放送は全部を聴けたわけではないが、会場に見に来られた方とのやりとりなどはあったのか?普段の番組との違いが分からず残念だった。
・セブンイレブンからの公開生放送、最初に予定していた日の放送を聴いたら、雨や風が強く公開放送出来ないとのことで途中からスタジオからの番組になったが、雨が降っても出来る放送をするべきだ。早朝から現地に見に行く深いファンを大切にしなければいけない。リスナーからのメールに対する新井さんの受け答えにカチンときてしまった。公開放送が出来ず申し訳ないという気持ちをもっと伝えるべきだった。悪天候により公開生放送がなくなった事についてもっと番組内で知らせるべきだと思った。
・「中学校だより」で竜峡中学校の回を聴いた。出演していた4人が爽やかで素直でとても好感が持てた。
・「ハイから」を寺平さんの代打で新井さんがやった日に「寺平由紀の替わりの松枝美咲の替わりの新井がお伝えしました」と言っていたが、そこまで言う必要はないのではないか。
・「こちりん」で松枝さん出演の回が楽しかった。特に「ナンバー2ヒット曲を探せ」はEXILEの問題で難問だったが、加藤さんから何とかヒントを引き出そうとあの手この手で話すやりとりが面白かった。
・「クローズアップ飯田」で藤森支社長の椋鳩十感想文コンクールの話を聴いて、椋さんの本を読んでみたいなという気持ちにさせて頂いた。
・「いちスタ」で木下さんがデビューした。最近は少し慣れてきたかなと思うが「大人の社会見学」は自分がパーソナリティの番組で放送するよりも、他のパーソナリティの番組に木下さんはレポーターとして出演し、2人のやりとりの中で伝えた方がより深く理解が出来るのではないかと思う。
・「いいだスクランブル」で清内路の花火を扱った回などを聴いたが、話を長引かせている感じがして疲れる。中学校だよりのように話す人や話題が切り替わっていった方が興味は続く。
・11周年の特番は、エフエムさんの自己満足が鼻につくと嫌だなと思って心配していたが、そんなことはなかった。いつもと違う高揚感があって良かった。
・セブンイレブンでの公開放送は、ドタバタしている感じはあったが、外へ出て行こうとしている姿勢は良い。
・よく聴くと、各番組でいろんな所に飯田の話題がちりばめられているが、もっとコンパクトにまとめて番組化コーナー化すれば、その時間の固定客もつくと思う。これは戦略だと思う。
・犬の行方不明の放送は謝礼10万円に驚いた。新聞もそうだが、載せにくい広告や載せにくい情報が入った時にどう判断するか。放送をお金で買えるというイメージもよくないし、難しいところだと思う。
・松枝さんのインタビューは手短な質問で相手の答えを引き出していて良いなと思っているが、相手の話がいつまでも続くと聴く方は疲れてしまう。そんな時は、中心人物を主人公に据えて構成すると聴きやすくなる。
・番組とは直接関係は無いが、10月16日の夜に根羽村で火災があった。中心部が4軒焼けたのだが、村内の400回線ある固定電話とドコモの携帯電話が全部使えなくなり、連絡がつかず困った方々が多かった。もしもエフエムのエリア内で同じような事が発生したら、エフエムが果たせる役割は大きいのではないかと感じた。
・「伊那谷の結人」を聴いた。木下さん鈴木さんがとても頑張っていると感じた。
・目立つ人ではない人の話をじっくり聴ける機会はなかなかないので、以前の「日曜インタビュー~あなたにiタイム」のような番組があってもよいと思う。しかしそれには、話を引き出す方の技術が重要になるが、ぜひトライしてもらいたい。
・木下さんのインタビューで「~だと思います」がとても多く小学生の感想文のようだ。「感じます」とか「印象を受けます」のような言い換えをして、もっと言葉に品があった方が良い。
・「さて」、「そして」、「ところで」、のような接続詞が殆ど無かった。編集の都合かとも思うが、上手く使ってメリハリをつけてほしい。
・トークしているのではなく、文章を読んでいるのかなと感じる部分があった。文字で書いた時は大丈夫でも、声に出すとおかしな表現になるケースもあるので、原稿作成の時点から念頭に置いておいてほしい。
・女性パーソナリティでも「~だと思いますが、」というように「が」を使う事が多い。「が」の後は、前を否定するような話になるのかなと思えばそうでもない。
・若いパーソナリティに「やっぱ」が多い。これは聴きにくいです。もう少し品のある言葉び置き換えてほしい。そういった部分まで気を遣って頑張ってほしい。