いいだエフエム・iステーション

人と人、地域と人とのふれあい元気ラジオ


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WEEKEND VIBES
担当: DJ TARO
※上記記載内容は通常時のものです。都合により表記の内容と実際の放送が異なっている場合もあります。ご了承ください。

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担当: ハリー杉山    ジェニー
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担当: 渡辺 祐    山田玲奈
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どようはど~よ!
担当: きたざわ ふな    ゆき
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BLUE IN GREEN
担当: 甲斐まりか
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NTT Group BIBLIOTHECA ~THE WEEKEND LIBRARY~
担当: 山口周    長濱ねる
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FG LIFE TIME BLUES
担当: オダギリジョー
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Weeklyかざこし
担当: 週替わり
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外国語広報(Gaikokugo Kouhou)(飯田市)
担当: 大坂 隼人
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⌘Rの個性発掘らじお
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WORLD AIR CURRENT
担当: 葉加瀬 太郎
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TOMOLAB.~TOMORROW LABORATORY
担当: 井桁弘恵
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TIME AND TIDE
担当: 市川紗椰    槙野智章
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CITROEN FOURGONNETTE
担当: 長岡 亮介
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DIVE TO THE WORLD
担当: SKY-HI
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MASSIVEHISTORIA
担当: 詩羽(水曜日のカンパネラ)
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TOKYO M.A.A.D SPIN
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番組審議委員会

第33回 番組審議委員会議事録

◆日時 平成25年3月18日(月) 18時30分から
◆場所 りんご庁舎 第1会議室
◆番組審議委員
出席者
長瀬正和委員長 藤森秀彦委員 松村由美子委員 大蔵政紀委員
下平啓子委員
欠席者
後藤収弘委員 小澤恭子委員 串原一保委員
◆飯田エフエム放送株式会社
出席者
小池社長 他4名

 

 

◆議事内容
社員加藤より前回の番組審議委員会にて出された案件等について回答を行った。
・前回、みなさんに出して頂いたたくさんのご意見の中で、直ぐに取り組めるものから取り組んでいこうと、各スタッフ、各番組で取り組んでいます。
・前回何名かの方から「間」が気になるというご意見を頂きました。原因は色々な場合があると思いますが、次に読む原稿が見あたらないとか、次にかける予定の曲とCDのトラックが合っておらず、意図しない「間」になってしまうケースは、しっかり整理をし準備しておけば防げる「間」であるから、スタッフひとりひとりが、より集中して臨むよう心掛けています。

続いて社員木村より今回に至るまでの近況報告や今後の予定などの報告を行った。

◆各委員の意見・感想(テーマは特に設けない)
・ゴミの分別や生活の知恵のようなコーナーを新井さんの番組で聴くが、紙で読むのと違った感覚で入ってくるので楽しく分かりやすい。
・今朝の加藤さんの番組でのTPPの解説は、とても分かりやすくて良かった。また時事ネタを扱って解説してほしい。
・おしゃべりサラダの10周年について、松枝さんが真っ先に取材に来てくれた。何人もの方から「ラジオに出ていたね。聴いたよ」と言われた。仕事のない土日だからこそ聴けるのだと思った。
・こちりんは、女性パーソナリティが週替わりで楽しい。この人との掛け合いは面白いなあ等と感じながら聴いている。
・話がストーリー仕立てになっていると、最後まで聴かないと分からない。いつも最後まで聴ける訳ではない。結論みたいなものを先に言ってくれると途中まででも理解出来る。鈴木さんのマスクケースの話は、何が言いたいのかずっと疑問のまま進行していた。
・番組ブログの更新が2/26で止まっている。大変だと思うがもっと更新があると良い。
・今朝の番組で加藤さんが豊丘村の6次産業化の話をしていた。理解が難しい話だが、パーソナリティのコメントはとても分かりやすかった。
・16日の「どようはど~よ」は女性パーソナリティが替わっていた。女性の返しが嫌な感じで、男性が「その返し、やめてよ」と言い、2人の噛み合わない感じが放送に出てしまったのが寂しかった。その直後に女性の言い間違いなどミスが続いてしまい残念だった。
・1週間の出来事を振り返るコーナーで「オーケストラと友に音楽祭」(通称「オケ友」)の話題になった時に、男性が「オケ友?カラオケ友の会?」と茶化してした。飯田の春の重要なイベントである「オケ友」のようなものは、あまりおちょくるような事は言わない方が良いのではないかと思った。
・「伊那谷の結人」の再放送が嬉しい。番宣もいつどなたの回が放送させるのか分かるし、興味を引けてよかった。インタビュアーの木下さんが程よい位置で受け答えをしていて上手いと思った。自然体な話で楽しかったし、良い企画だと思った。
・松枝さんの「飯田スクランブル」を楽しく聴いている。飯田下伊那の話題と人が、松枝さんとの元気なやりとりで紹介され、こちらも元気を貰える。
・番組の途中で火事のお知らせが入った。加藤さんは言葉がはっきりしていて声も聴きやすく、情報を把握できた。
・いちスタの鈴木さんと信毎の藤森支社長とのコーナーで、国が都会の若者を田舎の地域興しにマッチングする政策を進めている話をしていた。県内でもこの地域はダントツの人数で成果を上げつつある事を知り面白いと思った。
・「伊那谷の結人」の再放送で、聞き逃していた伊坪達郎さんの回を子どもと共に聴いた。伊坪さんは子どもの小学校時代の校長先生だったので、良い機会をもらった。
・松枝さんの担当する番組について。録音番組の「飯田スクランブル」は地元に根ざした番組で良いと思う。ただ生放送の番組「ハイから」は、綺麗に喋ろうとし過ぎていてライブ感に欠ける。録音番組のように聞こえ、言葉や情報が心に落ちてこない。生放送らしさが欲しい。