いいだエフエム・iステーション

人と人、地域と人とのふれあい元気ラジオ


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WEEKEND VIBES
担当: DJ TARO
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担当: ハリー杉山    ジェニー
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担当: 渡辺 祐    山田玲奈
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どようはど~よ!
担当: きたざわ ふな    ゆき
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BLUE IN GREEN
担当: 甲斐まりか
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NTT Group BIBLIOTHECA ~THE WEEKEND LIBRARY~
担当: 山口周    長濱ねる
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FG LIFE TIME BLUES
担当: オダギリジョー
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Weeklyかざこし
担当: 週替わり
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外国語広報(Gaikokugo Kouhou)(飯田市)
担当: 大坂 隼人
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⌘Rの個性発掘らじお
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WORLD AIR CURRENT
担当: 葉加瀬 太郎
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TOMOLAB.~TOMORROW LABORATORY
担当: 井桁弘恵
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TIME AND TIDE
担当: 市川紗椰    槙野智章
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CITROEN FOURGONNETTE
担当: 長岡 亮介
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DIVE TO THE WORLD
担当: SKY-HI
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MASSIVEHISTORIA
担当: 詩羽(水曜日のカンパネラ)
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TOKYO M.A.A.D SPIN
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番組審議委員会

第79回番組審議委員会議事録

日時 令和2年11月24日(火)

新型コロナ感染予防のため、各委員の皆様のご意見書提出をもって開催とさせていただきました。

 

1.番組審議委員

・出席者 長瀬正和さん 長戸文秀さん  藤澤聡さん

越高靖子さん 鈴木富士子さん 吉野隆さん

 

2.飯田エフエム放送近況報告

 各委員の皆様には、書面にて飯田エフエム放送活動現況報告と、ご意見書提出をお願いしました。

 

3.各委員の意見・感想(テーマは特になし.お名前の五十音順でご紹介)

越高 靖子 委員より

・10月29日(木)「ForYourTimes」ゆきさん。番組内ゲストに三流亭峻之介君が出演していました。保育園の頃から長く続けている事だけでなく、落語に取り組む真摯な様子も放送から伝わりました。峻君が落語を始めた頃の印象は、丸い目で幼さがあるのに物おじせず堂々としていて、でもお客さんが笑うとニコッと子供らしい嬉しい表情をしていた事を思い出しました。その峻君の落語を事あるごとに拝見してきましたが、全国大会を始め天龍寄席や地域の事業などでどんどん腕を磨き、大人の演目にも挑戦するようになってきました。ゆきさんとの会話もスムーズに進み小話の落ちもキッチリ決まりました。落語は正に言葉から様子や内容を思い浮かべ考えながら聞くので、ラジオ番組にはピッタリだと思いました。

・11月5日(木)「ForYourTimes」ゆきさん。ぶらぶら飯田Naviで、イイハノヒ(11月8日)が近いという事で大人の歯で気をつけたい事として、歯周病は全身との関係が深いため歯科検診は3~4ケ月に1回くらいが良いこと、口の周りの筋肉を鍛える事で歯を磨き易くなり飲み込む力も保たれ、唾液腺を刺激すると唾液の分泌が促され虫歯になりにくいと話がありました。ラジオではリスナーの手元にテキストはありませんが、それだけに番組内の説明や解説などをかみ砕いて伝えて頂いていると思います。歯科医師とのやりとりを聞いただけで歯の予防の大切さが良く分かる内容でした。

・11月13日(金)「きらりOhひるまえ」吉澤いずみさん。講習会案内をしていました。各講習会の申込み状況は思っていたより良く、遠出が難しい中、身近な場所での体験に人気が集まっている様に感じました。天気の良い日などは何処かへ紅葉狩り出掛けたいなど外へ目が向きがちですが、講習会などで気分転換をしたりしながら生活にメリハリを持たせている方も多くいる様子が伺え、地元や近所の様子を少し注視することも必要であると感じました。また、洋服選びは何かを変えたいなどの時には色の選択で元気が出たり自信が出ると話がありました。今年の様な状況の時には色の持つ役割は私が思う

以上に大きく重要なのではと感じました。新聞折込みにもスマートフォンのメールにも洋服のチラシが入ってきます。放送を聞いていて今まで興味のなかった事や色へもチャレンジしてみたくなった事と“色”についてまた何かの機会に放送があれば良いと思いました。

・11月13日(金)「きら倶楽部」木下寛章さん。かざこし歳時記の「ぶらり旅」で、市内のもみじのライトアップの紹介をしていました。出掛けてみたところ、イベントの開催が減っているせいか人が多い気がしました。管理されている団体の方は感染症対策に気を配られていると思いますが、見ている方の中には屋外だからかマスクをしていない人が居たりしました。屋外の事業の場合でも見にいく側もマスク着用はエチケットではないかと思うので、番組の中でも分かりきっている事でも何回でも伝えてもらえればと思います。道の駅の紹介もありました。特産物などの紹介で平谷村のトウモロコシも出てきましたが、季節に合わせた紹介の仕方が必要ではないでしょうか。年間を通して多くの特産物があり紹介したくはなりますが、最近は夏野菜が普通に冬に売られていたりしていますので、特にその季節の旬(野菜に限らず)を大切にした情報を届けることが必要ではないでしょうか。

・11月22日(日)「Wekllyかざこし」上郷小学校へ取材に行った時の様子が再放送されましたが、取材に行った先の学校の先生や子供達(親御さんも含めて)は番組で紹介された後、それをきっかけにどのくらいラジオを聴くようになったのでしょうか。取材の申込みの時には趣旨なども含めてラジオを聴いて下さいとお願いしていると思います。家庭にラジオが無く親のアプリでしか聴けないという子供も多いと思いますが、取材を受けて出演した時は聴いていても次へ繋がらなければ残念です。出演してなくても子供が、ちょっとラジオを聴きたいからアプリ開いて、という気持ちが出てくるような身近さが必要であると思います。

・「いいだ文化の風」飯田下伊那の読書会についての放送の中で、戦前にこの地域では読書が大変盛んであったと話がありました。読書勉強会とは少し違いますが書籍が電子化になるなど変化がある中で、これからの季節は更に夜が長くなります。今般の外出もままならない様な状況の時には、結いの日に家族で読書に時間を使う事も良いと思いました。

・寒くなり、コロナウイルスだけでなくノロウイルスやインフルエンザなど、感染症に益々気を付けなければならなくなりました。毎日、朝、昼、夕に分かりきった事でも良いので例えば“今日の感染注意ポイント”みたいな事を放送していただけたら有難いです。

・番組の途中でFMソング(~幸せを運ぶiステーション♪)が流れますが、飯田下伊那の学校の合唱部の生徒さん達などに歌ってもらう、というのはいかがでしょうか? 繰り返し流れる歌は耳に残ります。子供達の声を聴くと元気が出る人は多いのではないでしょうか。

 

鈴木 富士子 委員より

・開局記念日や前後の番組について。

・ 2001年特集の「Listen! –Music Lab-」や開局記念にちなんだ3択クイズなど楽しめました。来年は20周年なので特別番組も聞きたいところですが、普段のコーナーで扱うのもいいですね。

・「For Your Times」でだったと思うのですが、木下さんが19周年の所感をお話しされていてよかったです。熱い思いで番組作りをしてくださっているのが伝わりました。

・「ドレミnaくらしーど」でキラヤさんにラジオカーが出るということを、数日前からお知らせしてほしかったなと思います。(聞き逃していたら申し訳ありません)特に、Twitterにはもう少し早いタイミングの掲載のほうが、訪ねやすかったと思いました。

・「週末Live 50/50」のどっちっち2本立て、盛りだくさん感が増して楽しかったです。木下さんの現地からのLIVE放送も、どっちっちを盛り上げるのに一役買っていたと思います。木下さんが現地で選んで、どっちっちならぬ3つ巴も聞いてみたかったかもと思ったりしました。

・「どようはど~よ!」の平安堂飯田店の中継は、途切れてしまう回数が多くて残念でした。平安堂のスタッフさんのお話が伺えるのであれば、事前に聞きたいことをリスナーから集めると一体感が増しそうな気がします。

 

・飯田市長選挙について。番組開始時から、当確が出て選挙事務所からの中継が入るところまでを拝聴しました。この時間以後にされていたことや、改善点が入っていたら申し訳ありません。ジングルやCMは最初からクリアに音が入るのに、加藤さんの声の最初が欠けていたのは残念でした。選挙事務所中継の、パーソナリティさんの音声のボリュームをあげていただきたい部分がありました。横前さんの声や事務所が盛り上がってからのゆきさんの声など、少し聞き取りづらかったです。初陣式の様子ではなく、それぞれの候補者さんのマニフェストを伝えるなどは難しかったのでしょうか?番組始めくらいで加藤さんが話されていた、選挙戦の様子のお話が候補者さんを身近に感じられてとてもよかったです。ダブルパーソナリティにして選挙戦の感想を共有するなど、情報が入るまでの時間も濃密にしていただけると、より聞きやすくなりそうです。

・「For Your Times」木曜日。ゆきさんの「クイズ!ほにゃららに聞きました。目指せワンペア!」がない週ができました。もともとメッセージへのコメントが楽しい方なので、聴きごたえがあっていいなと思います。

・9/24(木)の生ライブ、音楽も聴きに行きづらい状況下でうれしかったです。できたら、ライブまでの裏話なんかもトークでしていただけると楽しいですね。

・「きらりOhひるまえ」について。どこからどこまでが、どのことについてお話しているかもう少し整理して頂けるといいなと思いました。ジーンズについての回、一部抜き出すと「ぴっちりとしたストレートから~ボーイフレンドレングスという女性が使う」

ここまでが長く、どれがどれかわかりづらかったです。「おすすめのボトムスは全部で○種類あります。1つ目のストレートタイプの特徴は…….。」というように、話を1つ の内容で切っていただけるといいかなと思います。

・「Swing@ソング」について。飯田下伊那伝統の音楽のコーナーが誕生し、驚くやらうれしいやらです。あまりに時間が長くなってしまうとなじみがなくなってしまうかな?と思ったのですが、ちょうどいい感じでした。私自身、盆踊りで少し聞いたことのある曲以外は題名くらいしか知らないので、このコーナーで少しずつ聞いていけたらうれしいです。

・「きら倶楽部」について。伝統文化をもう少し、若い世代に伝わりやすいニュアンスで伝えていただけるともっと聞きやすくなりそう、と思いました。たとえばですが、大鹿歌舞伎の衣装の華やかを伝える、BGMをあえて現代的なものにするなどです。また、10/16に扱ってみえたエスバードでも販売しているエコバッグの話など、より身近なものの話と放送日をそろえるなど、時間によって伝統から最新まで伝わるようなコーナー構成になるとさらに聞きやすそうと思いました。

・コーナー「Cool Choice」について。クールチョイス川柳の応募要項は、HPでと番組内で告知があります。バナーをクリックしないと出てこないので、左側にあるクールチョイスのバナーをクリックという一言があるといいかなと思いました。最近、お話しされる内容がよりディープになっていて楽しく聞ける回数が増えてきました。ハイブリッドカーやエコディーゼルの話はお得感もあっていいですね。

・飯田市からの広報コーナーについて。高陵中学校の修学旅行や、座光寺保育園だったと思うのですが野外での誕生日会など、このご時世ならではの取り組みが聞けて良かったです。これしかできない、ではなく知恵を絞った取り組みをお子さんたちが全力で楽しみ、学んでくださっていることが力になりますね。最近、木下さんが保育園の野外活動に同伴する間にお子さんとお話ししているのがとても微笑ましいなと思います。  ああいう、自然なやり取りがあると臨場感が増してより身近な話題として聞きやすくなってありがたいです。美術館や図書館からのお知らせは、雑学的なものが入って楽しく聞けます。ただ、制度に関するお知らせや注意喚起などの内容になると、どうしてもお役所が遠くから言っている感がして身近に感じられません。身近なメリット、デメリットが最初にスパッと入ること、身近なエピソードが入ることなど意識していただけると幸いです。

・最近、ビートの早い洋楽やロックの割合が増えたと感じています。ゆったり聞きやすいのは「「ゆたゆき喫茶室」だけになりつつあって残念。」と家族からも意見がありました。最新ヒットチャートに乗るような曲、懐かしの曲、ジャンルなどバランスを見て頂けると様々な年代に聞いてもらいやすくなるのではないでしょうか。

・一時期小康状態だった新型コロナの感染者数がかなり増えてきました。反面「いまが我慢のしどころ」と約1年我慢をしてきた方たちにとってはかなりストレスが出てきていると思います。感染予防をしながら近場で楽しめる方法であったり、身近なところでストレス解消をしつつ楽しむ工夫などを扱っていただけると助かります。そういう点では、メッセージで突っ込んだり突っ込まれたりもできる「どようはど~よ」、様々な意見がうかがえる「週末Live50/50」はとても貴重です。また「ゆたゆき喫茶室」も、最近は貨物列車の話などでやり取りが生まれていていいなと思います。ラジオを通したコミュニケーションで、ストレス解消と孤独感解消という方向でも番組作りをしていただけると幸いです。さらに、お出かけもままならない状況ですから「身近なお店で楽しむ」というコンテンツがあってもいいのではないでしょうか?テイクアウトであったり、年末年始の家でのひと時を楽しめるような商品や取り組みを「あいなび」掲載店や広告主さんなどから紹介、は無理でしょうか?

長瀬 正和 委員長より

・10月2日(金)番組「週末Live50/50」の加藤さん。THE SQUARE(ザ・スクェア)とT-SQUARE(ティー・スクェア)の違いや、駒ヶ根JAZZフェスティバルの話を聴きました。同世代でもあり「そうそう!」「懐かしー!」と声を上げながら聴かせていただきました。パーソナリティ自身の体験や経験を、放送の中で共有できる。これがラジオの素晴らしさと思いました。

・10月18日の2020飯田市長選開票速報。私の知人から「市長選の開票結果をリアルタイムで知りたいけど、ケーブルテレビには加入してないし、どうしたらいいか?」と聞かれ、飯田エフエムのスマホアプリ(FM++)を紹介しました。実際聴いてくれたようで「当確の速報を聴いた時は興奮した」と言っていました。他にも、県外の友人の何人かにもアプリの紹介しました。今後も、こういったきっかけでアプリ利用者が増やしていけたら良いのではと思います。特に若年層には、TikTokやInstagram、YouTubeなどの利用も必要ではと思います。

・For Your Times(火)の横前さん。選曲が大好きです。同世代であると同時に、ジャンルも私の趣味に合っていて、車で聴いているとなかなか下車できません。トークもフランクな感じでとても親しみが沸きます。欲を言えば、広報などパブリックな原稿読みをされる時、少しテンポを落として読む等、変化をつけていくとメリハリが出て良いのではと思います。

長戸 文秀 委員より

・12年ぶりの選挙戦となった10月18日投開票の飯田市長選の開票速報番組は、開票前から各陣営の様子を伝え、緊張感が高まる陣営の雰囲気を伝えていた。生放送での速報性を生かし、当確の1報もよいタイミングで伝えられたと感じる。私も会社で選挙関連の出稿に追われながら、しっかりと聞かせてもらった。今回は前回選より投票率も上がり、市民の関心が非常に高い選挙だった。生放送で、どこで当確が出るか分からない流動的な中で番組を構成することは難しかったと察しますが、選挙戦を振り返って「第一声」などを準備するなどさまざまな引き出しを用意して、スタジオの仕切りも丁寧に情報を伝えており、質の高い情報を届けられたと思う。お疲れさまでした。

・作曲家の筒美京平さんが亡くなり、多くの楽曲を放送していたが、ラジオならではの「偲び方」だったと思う。信毎ではヒット曲の一部を一覧表としたが、音楽は聴くに勝るものはない。幅広い世代の人の心に残る多くの曲を残したと改めて感じられる番組だった。

藤澤 聡 委員より

・通勤時のマイカーの中できかせていただいています。

・平日の8時過ぎに聞くことが多いので、曲が流れていることが多く、普段自分では選曲しない様々なジャンルから楽しく仕事前の時間を過ごさせていただいています。

・8月から10月までの期間ということで夜の8時からの「中学生のための英語学習番組『IidaFM English time』を何度か聞きました。教科書に添いながら地元のことを交えた英会話だったかと思いますが、わかりやすく楽しく学べる工夫が見えました。若い層の取り込みにも効果的でいいコーナーだと聞きましたが、対象者への周知がどのようにされていたのでしょうか。少し気になりました。作成には大変な労力がかかるかと思いますが、また作ってほしいコーナーです。

 

吉野 隆 委員より

・11月10日「中学校へGO!」インタビュアー大坂さん。高陵中3年生がコロナの影響で、修学旅行を地元南信州で行ったことを振り返り答えていました。修学旅行がどうなっているのか気になっているところだったので現状を知ることが出来ました。大坂さんのインタビューがとても上手で、京都や奈良ではなく地元南信州でみんなといろんな体験が出来て、楽しかったことがすごく伝わる良いインタビューでした。そして、中学生達のもっと地元を知って語れるようになりたいとの言葉に将来への期待を感じました。

・毎週火曜日Listen!-Music Lab パーソナリティー加藤さん.

番組改編後スタート当時からとても楽しみに聞かせていただいています。特に自分の好きなアーティストの時は、大好きな曲をたくさん聞くことが出来、ミュージシャンの加藤さんならではの解説や裏話を聞くことが出来、とても聞きごたえのある楽しい番組だと思います。今後どんなアーティストが研究対象になるのか、どんな話が聞けるのかとても楽しみです。

・11月20日「きら倶楽部」パーソナリティ木下さん。CoolChoiceのコーナーで、エコドライブについてのお話がありましたが、これはすぐにできて事故の予防になるということで大変参考になりました。エコドライブ10というのを初めて知り、自分でも調べ実践したいと思いました。エコで役立つ情報を知ることが出来る良いコーナーです。

 

議事録作成者  番組審議委員会事務局  ゆき